Vol.5 I've Got You Under My Skin feat. 村上てつや from ゴスペラーズ
Producer's eyes
Blue Smith との共演で何を唄うべきなのか、村上てつやは大いに悩んだそうです。数曲の候補の中から彼が選んだのがこの大スタンダード・チューンだったのです。実はこの曲、学生の頃からレパートリーに入っていたということで、既にカナリ唄い込んで来た十八番(おはこ)ということでした。
原曲はスィングで、しかもビッグバンドで演奏されることが多いのですが、今回はR&Bテイスト満載の味付けにしました。
この曲も、PRINCE のバンドのドラマーとしても名高い John Blackwell が叩いてくれる事になったんで、トラックのクォリティーはいやが上にも上がるというもんです。
ゴスペラーズのツアー、続いてSOUL POWER TOKYO / NANIWA SUMMIT と大きなイベントが立て続けに入っている厳しい状況ながら、最高のパフォーマンスをしてくれたてっちゃんに、このアルバムのことのみならず感謝です。
Blue Smith says
ゴスペラーズと初めて対バンになったのはそうとう昔の事だ。
たしか彼達が笑っていいともに出演をしたくらいかな?
大学生だったかもしれない。
もちろんお互い面識もなくジャンルも違うのでオス!程度の挨拶だったかな?
それが年月が過ぎ、いろんな場所で会うようになり酒も飲んだ。
あっそうだ!
俺が大昔暮らしていた大阪の実家近くの接骨院が村上君の伯父さん家だったんだ。
おもろいもんや、サンキューてっちゃん!
Audio Sample
I've Got You Under My Skin feat. 村上てつや from ゴスペラーズ
Artist Profile
村上てつやは、北山陽一、黒沢薫、酒井雄二、安岡優からなるヴォーカル・グループ、ゴスペラーズのメンバー。 '91年、早稲田大学のアカペラサークル「Street Corner Symphony」でゴスペラーズを結成。 メンバーチェンジを経て、'94年12月21日、キューンレコードよりシングル「Promise」でメジャーデビュー。 以降「永遠に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など、多数のヒット曲を送り出す。 現在、他アーティストへの楽曲提供、プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。 日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして、アジア各国でも作品がリリースされている。