Vol.6 太陽にほえろ!feat. SIMON

Producer's eyes

Blueさんが突然、「太陽にほえろ!」を演奏したいと言い出しました。これが思いのほかスリリングな気持ちよさを醸し出したのです。採用しない手はありません。早速、DJ RYOHEIにトラックを作ってもらい、B-3だけじゃなく、数々のシンセサイザーも駆使して、上げ上げバージョンが完成したのでした。

オルガンLOVEと同時進行で制作していた、オルガンCLUBのプロデュースを手伝ってくれているRYUは今回のアルバム収益の一部をカーボンオフセットに関する運動に寄付することを提案していました。彼はこのトラックにメッセージを込めたライムを注ぎ込むべきだと進言してくれて、若手で最強というSIMONを紹介してくれたのでした。

「コイツ最高にヤバいっすから!」RYUの言葉に嘘はありませんでした。SIMONの強いメッセージでこのトラックは特別なものに昇華されました。最強のリリックをありがとう、SIMON!

Blue Smith says

SIMON君と初めて会ったのはレコーディングスタジオでだ。
俺にとってSIMONという名前は馴染み深い名前だ、そうサイモンとガーファンクル!
どんなやつが来るかと思ったら顔は強面だが、やたら礼儀正しい青年。
ラッパーとこうして対で共演するのは初めてだ。いやー実に楽しい!
この16小節でこんなふうにラップしてと言うと自分が家で作ってきたラップを即興で変えてどんどん発展させていくではないか!!
Blue Smith、太陽にほえろ!
随分カッコいい曲になった。
Thank you SIMON!

Video Letter

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太陽にほえろ!feat. SIMON

Artist Profile

1982年生まれ。東京育ち。父が南米ボリビア、母が日本という 二つのバックグラウンドを持つ。 小学五年でHIP HOPに出会い16才になったころにラップを始める。 SIMONのラップの言葉の一つ一つは聞く者の耳にすんなり入り込み、ビートの上では独特のGROOVEを作り上げる。 2006年3月に自身による11曲入りのSTREET ALBUM「STREET KNOWLEDGE」をリリースし、音楽専門誌BLASTのAWARDSでJAPANESE HIP HOP ALBUM部門で5位に輝くなど、シーンの話題を総なめにした。 同年9月には、CLUB HARLEMの看板EVENT「THE FINEST」「HIGHER」などで活躍しているDJ A-KAYとタッグを組んだMIX CD「TIME 4 GAME」をリリースし、より幅広い層にその名を轟かせた。

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